そのだ歯科の健康の入り口

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保険の “おまけ”の意外な実力

2016-09-18

保険の “おまけ”の意外な実力
保険の “おまけ”の意外な実力2016年9月17日の日経新聞が、保険会社各社が力を入れている、保険契約のおまけとしての、付帯サービスについての記事を載せていました。

例えば、セカンドオピニオンを聞きたいという人のためのサービスも一般的になってきました。主治医とは別の病院の医師から意見を聞いてみたくて も、どうやって病院や医師を探していいかは容易にはわからないものです。
そこで保険会社の付帯サービスでは、医療分野ごとにどの病院にどんな専門医がいるのかを教えてくれます。保険会社によっては医師への紹介状の作成 までしてくれます。メットライフ生命のように優秀専門医を選定し、受診・治療スケジュール調整や予約までする例もあると記事には書かれていまし た。

また、自宅に送られてくる検査キットを使って生活習慣病やがんのリスクをチェックする郵送検査を割引価格で受けられる保険会社もあります。損保 ジャパン日本興亜ひまわり生命には、生活習慣病、糖尿病、がん、肝炎など12種類の検査メニューがあるそうです。身内の介護にまつわる悩み事を看 護師やケアマネージャーが聞いてくれたり、介護事業所に取り次いだりする介護関連の相談サービスも広がってきています。記事には下記のような生命 保険会社の付帯サービス例が紹介されていました。

保険の “おまけ”の意外な実力

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薬の見直し

2016-09-17

薬の見直し
薬の見直し週刊朝日の2016年9月16日号に「多剤併用と副作用」と題した記事が載っていました。また2016年9月18日の日経新聞は、高齢者が服用 する薬を減らす取組みが広がってきていることを伝えていました。

厚生労働省の研究報告によれば、75歳以上の約3割が10種類以上の薬を飲んでいて、それによって、意識障害や低血糖、肝機能障害、ふらつき、転 倒などといった副作用の症状がみられるそうです。
薬の副作用は、高齢者の体の弱っている機能をより悪化させ、寝たきりなどにつながることもあり、近年では、減薬を含めた薬の見直しがすすめられて いると週刊朝日の記事には書いてありました。


薬の見直し


薬の見直し
薬の種類と飲む回数を減らせば、患者本人も家族も管理が簡単になり、飲み忘れがきっかけで起こる 「薬の効きすぎ」 を防ぐことができます。
ただ、東京大学病院老年病科の秋下雅弘先生は「高齢者がからだの不調すべてを取り除こうとすると、どんどん薬が増えてしまいます。しかし、医師に 無断で薬をやめるのは、別の副作用が表れる可能性があるため、厳禁です」 といっています。最近では、高齢者が多剤併用にならないようにサポートする調剤薬局も増えてきています。


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がん医療を支える歯科衛生士

2016-09-14

がん医療を支える歯科衛生士
がん医療を支える歯科衛生士女性月刊誌・家庭画報には 「がん医療を支える人々」 を紹介するコーナーがあります。2016年9月号で紹介されていたのは “歯科衛生士” でした。

記事には 「がんの治療中には抗がん剤や放射線の副作用で口の中のトラブルがよく起こります。その代表的な症状が口腔粘膜炎(口内炎)です。舌、歯肉、唇、頬の内側 などにこれができると痛みで食事がとれなくなったり、夜眠れなくなったりして、体力の低下につながります。状況によっては治療を休止したり、中止 したりせざるを得なくなり、治療にも大きな影響を及ぼします。
このような事態にならないよう、近年治療中の苦痛を取り除く支持療法の一つとして “口腔ケア” が励行されるようになりました。がんの治療前から歯や口の中の手入れをしっかりと行うことで、口腔内の常在菌をコントロールし、口腔粘膜炎をはじめとする 口のトラブルを防いだり減らしたりするのが目的です。そして、その重要な担い手として期待されているのが歯科予防処置に関する専門知識と高い技術 をもつ歯科衛生士です」 と書かれていました。

下記のような、こんなことで困ったら 「歯科衛生士」 に相談を とも書かれていました。

がん医療を支える歯科衛生士

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からだによいオイル

2016-09-11

からだによいオイル
からだによいオイル「からだによいオイル〜健康と美容をかなえる油の教科書」 という本が、2016年5月30日に出版されています。著者は慶應義塾大学医学部教授の井上浩義先生です。

また、2016年9月10日の日経新聞が 「油のタイプを知り上手に摂取」 という記事を載せていました。食用油の種類を見極め、バランスよく必要量を取れば、様々な健康効果が期待できると書かれていました。

からだによいオイル

お茶の水女子大学ヒューマンライフイノベーション研究所の小林哲幸教授は 「特に意識すべきは、オメガ6系とオメガ3系の摂取バランス。両者は、体内で一方が増えると他方の作用が抑えられる関係にある。どちらも必要だが、このバ ランスの乱れが生活習慣病のリスクにつながる」 と語っています。
そして、オメガ6系のリノール酸は菓子、パン、カップ麺といった加工食品やファーストフードに含まれていて、知らず知らずのうちに過剰摂取してい るということです。

からだによいオイル


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こころのメタボ退治

2016-08-26

こころのメタボ退治
こころのメタボ退治こころの健康を保つために、余暇などの過ごし方をちょっとだけ見直して普段から予防していこうという試みが、最近、注目され出したと2016年 8月25日の日経新聞が伝えていました。

早稲田大学の竹中晃二教授(健康心理学)は、「面倒くさがる」、「ため息が出る」、「ぼーっとする」の3つのシグナルを、その頭文字から 「こころのメタボ」 と命名しています。こうした状況が長期化するとメンタルヘルスの不調につながる恐れがあるとして、「こころのABC活動」 を生活に取り入れるよう推奨しているそうです。
ABCは 「Act(アクト)」、「Belong(ビロング)」、「Challenge(チャレンジ)」 を意味します。竹中教授は 「特別なことではなく、日々の生活の中にABC活動は見つかる。それらを増やすことで、嫌な気持ちを明るい気持ちに転換できる」 と語っています。

精神医療ではメンタルヘルスの不調に対し、3段階の予防があります。ストレス軽減などで発生を防ぐのが1次予防。症状を早期に発見・対応するのが 2次予防。3次予防では重症化を防ぎ、職場復帰などを支援します。「こころのABC活動」 は1次予防に当たります。新聞記事で紹介されていた 「こころのABC活動」 の具体例は次のとおりです。

こころのメタボ退治

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スマホ断食

2016-08-21

スマホ断食
スマホ断食スマホ断食という本が、2016年7月20日に潮出版社から出ました。著者は、芥川賞作家の藤原智美さんです。

藤原さんは、本のあとがきに 「スマホという手の平サイズの道具は、ますます人と人との関係や社会の様相を変えていくことになると思います。そして何より私たち自身の中身が変化するで しょう。「物思いにふける」 「考え込む」 という行為は、スマホ社会ではマイナスイメージをもちますが、これはもっとも高度な生き物としての証であり、人間として必要不可欠な贅沢の一つです」 と書いていました。
病的な状態のスマホ依存症になると医療の手助けが必要になります。全国に先駆けて2011年から 「ネット依存治療」 を始めている久里浜医療センターの患者は、中高生を中心に大半が大学生以下だが、20代後半から40代へ広がっていると2016年8月20日の日経新聞が 伝えていました。記事の中で、ネット依存度のチェックシートが紹介されていました。
スマホ断食

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すい臓がん

2016-08-19

すい臓がん
すい臓がん元横綱 千代の富士の九重親方が、2016年7月31日に亡くなりました。享年61歳、死因は膵臓(すいぞう)がんでした。

東京大学病院の中川恵一先生は、日経新聞の 「がん社会を診る」 というコラム(2016年8月18日付)の中で、すい臓がんは早期発見が困難な上に進行が早く、「見つからない」「治らない」がんの代表で「がんの王様」 とも恐れられていると書いていました。
新しい抗がん剤の開発によって、生存期間の延長は認められていますが、すい臓がんによる死亡率は約98%でほとんど減少していないそうです。がん 検診による早期発見の有効性も確立していないので、まずは予防が大切ですと中川先生はいっています。喫煙は1.7倍、糖尿病は2倍近く、すい臓が んのリスクを高めるので、禁煙と体重の維持が何より大事です。また、遺伝性のがんも5〜10%あるので、近縁者が罹患した方は要注意だそうです。


すい臓がん


日本消化器病学会のホームページには、「すい臓がんを疑う特異的な症状はありませんが、表Aに該当する人が、表Bのような症状がある場合には、す い臓がんを疑って検査を受ける必要があります」 と書いてあります。

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あなたの肺は何歳?

2016-08-13

あなたの肺は何歳?
あなたの肺は何歳?肺の生活習慣病といわれるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)を知ってもらうための広告特集が、2016年8月12日の朝日新聞に載っていました。

COPDは喫煙などによって、肺に炎症がおこり、空気の通り道である気道が狭くなる病気です。厚生労働省の調査では、COPDの患者数は年々増加 していて、推定患者数は約530万人以上だそうです。年齢が高くなるほどCOPDの有病率が高くなり、40歳以上の有病率は8.5%、60〜69 歳では12%以上とする調査結果もあります。COPDは肺だけでなく、全身に影響を与えると考えられます。
新聞に紹介されていた肺の健康チェックをしてみて、チェック点数がたかいようであれば、かかりつけの先生に相談して下さい。


あなたの肺は何歳?

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健康のカギは腸にあり!

2016-08-12

健康のカギは腸にあり!
健康のカギは腸にあり!NHKテキスト きょうの健康の2016年8月号に 「健康のカギは腸にあり!」 という記事が載っていました。

腸は単に消化器官としての働きだけではなく、肥満、免疫、動脈硬化、精神疾患など、全身の健康とも深く関わっていることが最近の研究で明らかにな り、腸の重要性が改めて見直されているそうです。
腸の働きがうまくいっているかどうかは、腸を通過してきた便に如実に反映されます。普段から便の様子をよく観察して、自分の腸の状態を把握してお きましょうと書かれていました。バナナのような形で、黄褐色の便が出たときは、腸内環境がいいと考えられます。
慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授の福田真嗣さんは、「バナナの形で黄褐色の便を指標とし、このタイプの便を維持できるように普段の食生 活や生活習慣を続けていけば、腸内環境を健康に保つことができるはずだ」 と言っています。
ちなみに、赤い便は痔か大腸がん、黒い便は便秘か大腸がん、緑色の便は胆汁酸の酸化、水様状の便は細菌感染の疑いがあるので医師の診察を受けま しょう。また、これまでに嗅いだことのないにおいがする時も要注意です。


健康のカギは腸にあり!

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歯のホワイトニング広がる

2016-07-24

歯のホワイトニング広がる
歯のホワイトニング広がる日経新聞が歯のホワイトニングについての記事を2016年7月23日に載せていました。
記事は、歯の白さはどんな仕組みでよみがえるのか、施術を受ける上で注意が必要なポイントをまとめてありました。

ホワイトニングとは歯の漂泊のことで、歯科医院で歯科医師などが施術する方法を 「オフィスホワイトニング」、患者自身が歯科医師の指導の下に自宅で漂泊する方法を 「ホームホワイトニング」 と呼ぶと書かれていました。

昭和大学歯科病院で実施しているホワイトニングの通常の手順は、?歯の表面の汚れや付着物を落とすクリーニングをする。?薬剤が周辺の歯肉(歯 茎)に付かないよう、保護材で歯肉を覆う。?専用の薬剤を筆で厚さ1〜2ミリになるよう歯に塗る。?数分置いた後、歯科用可視光線照射器で薬剤を 塗った歯の表面を照射する。この手順を一定期間をおき、3〜4回繰り返すそうです。
現在、歯科医院でのホワイトニング薬剤として厚生労働省が認めているのは、1998年発売の「松風ハイライト」、2006年発売の「ピレーネ」、 2010年発売の「ティオンオフィス」の3種類だとも書かれています。


歯のホワイトニング広がる


ホワイトニングは、本人の美意識を満足させ、生活の質の向上を目指すための施術なので、健康保険などの対象にならず、全額が自費負担となります。 だから新聞記事は、事前に効果と費用を見極め、医院は可能な限り慎重に選ぶべきだろうと結ばれていました。


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