11月, 2018年

健康を守るそうじ術

2018-11-17

健康を守るそうじ術
健康を守るそうじ術日経ヘルス2018年12月号に健康を守る掃除術が紹介されていました。
そうじ術を教えるのは、利用者満足度が高いことで知られる亀田総合病院で約10年間、清掃管理者の経験を持つ松本忠男さんです。
「健康を守るための掃除は、汚れを落とすことよりも、アレルギーや感染症の原因となるダニ、カビ、細菌、ウィルス、花粉を取り除くことに重点を置く」と松本さんは語っています。
ダニ、カビ、細菌は、ホコリを餌に繁殖するが、現代の住宅は密閉性が高く、すきま風が通らないので、ホコリがたまりやすい。そこで、松本さんは、そうじ術の3原則を紹介しています。


健康を守るそうじ術


健康を守るそうじ術では最低限毎日どんな掃除を行えばいいのか。
松本さんによれば、必要なのは1日たったの12分だそうです。
「ダニ、カビ、細菌などを100%除去するのは不可能。
それらと共生しながらも、人が一番健康でいられる環境を整えると考えてほしい」と松本さんはいっています。

配信 Willmake143

脳の老化を止めたければ歯を守りなさい!

2018-11-10

脳の老化を止めたければ歯を守りなさい!
脳の老化を止めたければ歯を守りなさい!2018年11月8日に「認知症専門医が教える!脳の老化を止めたければ歯を守りなさい!」という本がかんき出版から発行されました。
著者は長谷川嘉哉先生です。本の著者紹介には次のように書いてあります。

1966年名古屋市生まれ。名古屋市立大学医学部卒業。祖父が認知症であった経験から2000年に、認知症専門外来および在宅医療のためのクリニックを岐阜県土岐市に開業。
これまでに、20万人以上の認知症患者を診てきて、いち早く認知症と歯と口腔環境の関連性に気づき、自らのクリニックに歯科衛生士を常勤させている。
「医科歯科連携」の第一人者として、各界から注目を集めている医師である。こうした経歴の長谷川先生は本の中でこう書いています。

「認知症患者さんの治療には、薬物療法や非薬物療法(本人が興味を持っていることに挑戦してもらい脳と心を活性化する療法)などがありますが、歯のケアをすることで、薬も使わず大した時間もかけずに、認知症を緩和・改善できたことは、専門医である私にとって大きな驚きでした」。
「歯周病を予防・改善することは、脳の老化防止につながります。さらに、誤嚥性肺炎、糖尿病、動脈硬化、脳梗塞や心筋梗塞などの全身疾患リスクを下げて健康寿命を延ばすことにもつながります。
なぜなら、歯周病菌が、認知症や全身疾患を引き起こす原因になるからです。正しい歯のケアこそ、長寿社会を健康に生き抜くために、すべての人が身につけるべき基礎知識なのです。
そうした観点から、これからは“医科”と“歯科”が連携して診療にあたる“医科歯科連携”が人々の健康を守るために、何より重要だと考えています」。



脳の老化を止めたければ歯を守りなさい!正しい歯のケアを身につけることは、老後のお金の不安を減らせる効果もあると書かれています。
「この先、私たちの寿命は延び続け、2050年には、日本の100歳以上の人口が100万人を突破すると推計されています。
もしあなたが100歳まで生きるとして、そのとき歯が0〜4本しか残っていないとしましょう。
データをもとに、歯周病患者が増えはじめる40歳以上から100歳までの60年間分の医科医療費の差額を計算すると、年間平均医療費17万5900円×60年=1千55万4000円となります。
つまり、残りの歯が20本以上ある人に比べて、1千万円以上も多く生涯医療費を支払わなければいけないことになるのです」。

配信 Willmake143

飲酒 一晩寝れば大丈夫?

2018-11-07

飲酒 一晩寝れば大丈夫?
飲酒 一晩寝れば大丈夫?お酒を飲んでも、一晩寝れば大丈夫―。そんなふうに思っていませんか?
警察庁が、2016年に起こった飲酒死亡事故のうち、飲み終わった時刻から死亡事故発生時刻の経過時間が分かっている当事者113人を調べたところ、うち7人が5〜9時間たった後に事故を起こしていました。「9時間以上」という人も2人います。
節度を持ってお酒を楽しむためにはどうすればいいかを専門家に聞いた記事が2018年11月5日の朝日新聞に載っていました。
「一瞬で人生が変わるのが飲酒運転。飲酒量の目安や分解時間の知識があるかどうかがカギです」と話すのは、NPO法人「ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)」代表として、30年以上飲酒問題に携わる今成知美さんです。


飲酒 一晩寝れば大丈夫?厚生労働省では、「節度ある適度な飲酒」の量を、1日平均で「純アルコール20グラム程度」としています。
ビールで換算すると中瓶1本、ウィスキーやブランデーなら、ダブルで1杯。
ASKではこれらを「1単位」とし、飲酒量と分解時間の目安を作成しています。

実際には体形や体質、体調などに左右されますが、1単位を分解するのにかかる時間を「男性は4時間、女性は5時間」として啓発しているそうです。
例えば、チューハイ2缶と日本酒1合を飲めば3単位。男性でも分解しきるまで12時間かかる計算です。
今成さんは「夜遅くまで飲酒すると翌朝はアルコールが残る」と断言します。

2018年10月28日に、日本航空のロンドン発羽田行き便に乗務予定だった男性副操縦士(42)が、法定基準を大幅に上回るアルコールが検出されたとして、現地の警察に拘束されました。
同社によると男性は飲酒後、約20時間たっていましたが、前夜にワイン2本、瓶ビール3本、缶ビール2本を飲んだと話しています。

アルコールの分解時間を把握しておくことの大切さを示す事例です。
また仮眠する、サウナに入る、コーヒーを飲むなどの自己流の酔いざましも危険です。
「飲酒後3〜4時間で “もう酒は抜けた” と判断する人は、酒が残っています。
“自分は酒に強い体質” などと過信せず、分解時間の目安を守ってほしい」と記事はくぎを刺していました。

配信 Willmake143

今、大人気のサバ缶

2018-11-06

今、大人気のサバ缶
今、大人気のサバ缶日経おとなのOFF2018年11月号に今、大人気のサバ缶のことが載っていました。いまサバ缶が売れに売れているそうです。
「脂が乗った旬のサバを封じ込めた水煮缶には、1缶当たり魚油が1g以上含まれています。厚生労働省は〈日本人の食事摂取基準〉において、成人男性は1日1g以上の魚油摂取が望ましいとしています。手ごろな値段で、青背魚の恩恵を受けられる点も人気の理由でしょう」と魚油など海洋資源の機能性に詳しい早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構の矢澤一良さんは言っています。
魚油には、メタボ抑制、認知症リスクを下げるなど、中高年にうれしい働きがあることが分かっています。



今、大人気のサバ缶もう一つのサバ缶の注目栄養素はタンパク質です。1缶に約20gが含まれています。
タンパク質は、筋肉や強い骨を維持するために不可欠な栄養素で、「中高年以降では、不足すると骨格筋が顕著に減少するリスクがある。
60?の体重の成人の場合、食事1回につき24gのタンパク質摂取によって筋肉の合成を最大に高められる、という報告があります。
サバ缶は効率的なタンパク質摂取源と言えます」と立命館大学教授の藤田聡さんは言っています。

実はこのサバ缶、「朝にとるとさらにいい」ことが分かってきたそうです。
魚油をとるタイミングについて、ヒトを対象に調べた最新の研究では「朝とったほうがが中性脂肪が低下する」ことが分かったとのことです。もう一方のタンパク質に関しても、朝サバ缶が優位だそうです。

「日本人の食事パターンでは、朝や昼よりも、夜にまとめてタンパク質を摂取しがちです。しかし、筋肉は食事と食事との間の空腹時に分解され、食後に合成されるという代謝を繰り返しています。筋肉の分解に歯止めをかけるには、長い空腹時間の後の朝食で十分なタンパク質をとることが重要です」と藤田教授は言っています。
年齢とともに食事量が減り、タンパク質不足によるロコモティブシンドローム(運動器症候群)が問題視されています。
全身の若さを維持するためにも、朝からサバ缶で、魚油とタンパク質を摂取することをすすめていました。


今、大人気のサバ缶

配信 Willmake143

のどを鍛えて健康革命!

2018-11-04

のどを鍛えて健康革命!
のどを鍛えて健康革命!現在、肺炎は日本人の死因の第3位です。毎年約12万人が肺炎で亡くなっていますが、そのほとんどが65歳以上の高齢者です。
がんなどの病気を患っている高齢者も、約8割は肺炎も発症させて亡くなっているとの報告もあり、実際にはもっと多くの高齢者が肺炎で命を落としていると考えられています。
しかも、高齢者の肺炎のうち、約7割は誤嚥性肺炎(注1)です。別の言い方をすれば、のどの機能は健康寿命に直結してるということです。
そこで最近注目されているのが、のどのトレーニングです。50代からのどを鍛え、「飲み込む力」を衰えさせないことが長く健康でいられることを元・日経メディカル編集委員の友吉由紀子さんがサンデー毎日2018年11月4日号で解説していました。


のどを鍛えて健康革命!テレビを見ながら食事をしていたら、食べ物が気管に入ってむせてしまった・・・・そんな経験はありませんか?
もしあったとしたら、それが誤嚥の始まりです。(むせる=飲み込む力の低下)のサイン。これを見逃してはいけません。

加齢によって筋肉が衰えてくると、重力に抗えずに、体のあちこちの部位が下垂してきます。
のど仏も同様で、のど仏を上下させたり、支えたりするのど周辺の筋肉が弱ると、次第にのど仏の位置が下がってきます。
男性の場合は40代から徐々に下がり始め、男女ともに60代から急激に下垂するそうです。
のど仏の位置が下がってしまうと、誤嚥のリスクが高まると解説されていました。
のど機能を鍛えるポイントは右の表の3つです。

「誤嚥」には、食べ物や飲み物でむせる誤嚥以外に、気づかないうちに唾液が気管に流れてしまう「かくれ誤嚥」(不顕性誤嚥)があります。
高齢者の誤嚥性肺炎の約7割は、気づかないうちに唾液が気管に流れてしまう、かくれ誤嚥によるものです。
ただ、かくれ誤嚥が起きたとしても、肺炎にならないようにする予防法がいくつかあります。
日本呼吸器学会も推奨するエビデンスの高い予防法の一つが、口腔ケアだと書いてありました。
誤嚥した唾液が、清潔で細菌が少なければ、誤嚥性肺炎になるリスクは低くなるということです。
(注1)【誤嚥性肺炎】 食事中や睡眠中などに、細菌を含む飲食物や唾液が誤って気管に入り、肺へ流れ込んで起こる肺炎のこと。

配信 Willmake143


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